なにげに裏ワザシリーズ続いちゃったな。
架線柱は立てるとスピード感が強調されて良い。
お座敷運転でも架線柱があるとぐっと違う。
でも、立てて運転、外して撤収がメンドイ。
そのうえ、案外引っ掛けてしまいやすい。
というわけで、
百均のマグネットを使うのね。
マグネットは必ずベース側に接着。でないといろいろとメンドイ。
TOMIXの場合、架線柱の下のベースに合わせる突起を除去し、
架線柱のベース部分の「上」にスチールナットを設置。
マグネットが強すぎて、スペーサーかまさないとベースごと逝ってしまいかねない。
TOMIXのは、スペーサーにそれが使える。
KATOの方はもっと簡単。
ベースに付く部分に、ナットをねじ込む。
M2.6ぐらいのナットだと、チョイ慎重に力を入れればねじ込めて接着の必要もなし。
かなりものぐさが出来ます。
あとはナットと磁石をうまく隠すだけです。
私はこれで、お座敷運転熱がぶり返してしまいました。
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