2018年4月22日日曜日

作るといったら作るしかない。風祭駅セクション(2)



風祭駅セクションその後。
もうね、大変なことに。


下地塗装。







そしてここから資料画像を見てみる。以下グーグル検索より。


この「かまぼこの里」がでかいんだよなあ。


ここは橋になってるのか。


駅舎。こんな形。うちのよりもうちょっと小さいかな。


延長ホーム部分。ここは線路が築堤になってる。


小田原側からはこんな感じ。


鉄橋がすぐにあるのね。ホームの一部は鉄橋の上になってる。


「かまぼこの里口」の出口。


グーグル地図の航空写真はこんな。



配置図はこんな。


駅前の風祭薬局。


農協が隣りにある。


駅の北側には細長いアパートが。


農協裏の工場はこんな感じ。


駅前。画面下の空色の車のとこからみんな電車の写真撮ってるんだろうなあ。


小さな川に向けてびっしり建物が立ってる。


「かまぼこの里」の建物。結構手強そうだぞ。


以上の資料からこんなプラン図を作った。


垂直面はこんな感じに。。


で、ベース板は家にあった。
この前よねカーブ作ったときのあまり材。


スタイロを置いて起伏を確認。


結構高低差できる感じ。


とあるところからの絶対命令で
こうやってモジュールレイアウト化せよということに
なってしまったけど、
うちのKATO高架との互換性は確保することにしました。
KATO高架より高い100mm高さにしなくちゃいけないんですが、
それはアダプターを用意することに。


スタイロで地形を確認。


見栄えしそうである。


ベースと路盤をカット。
オルファカッターでもこの厚さなら切れるのね。


仮配置。


なかなか手強そうだぞ。


駅のアップ。
この手前にアパートできると何も見えなくなりそうだなあ。


こっちはいいんだけども。


配置検討。


これがぐっとくる角度かな。


ここは鉄橋になる。


KATO高架との互換性確保は成功。


ところがこのアダプター。
ねじ切ってある金物でやったんだけど、


ネジがチョイ高い。5ミリぐらい。



こんな感じにするんだけど、


やっぱり高い。


安定はするんだけどね。

ネジ買い直さないと。ひいいい。

2018年4月17日火曜日

原稿が煮詰まったので突然またなにか作り始める。


原稿に煮詰まった時には手を動かして創作の天使が降りてくるのを待ちます。

そんなとき、いつもの奇車さんからメッセージ入電。
某オークションでD*F製の箱根湯本駅風味のミニジオラマを入手したとのこと。
おおー、それはよい。ロマンスカー好きにとって箱根湯本は聖地のひとつ。
しかし!
「箱根湯本にロマンスカーを並べるんだー」

!?
あれっ、箱根湯本駅、ロマンスカーを2本並べられたっけ?

いや、箱根湯本の国道側の1番線(大昔の5番線)にはロマンスカーが止まるけど、
2番線にロマンスカー入れたっけ?

記憶では2番線に6両湯本行急行が入ってたことあったような気がするけど、
ロマンスカーは20メートル車7両編成の長さがある。
それにこの前行ったらロマンスカーと赤い1000形が交互に1番、2番と発着してた。
ロマンスカー2連発の発着ってあるんだろうか。
そう思って調べると、
「2番線はかつて小田急通勤車6両編成分の有効長であったが、2008年3月16日から2両分小田原方に車止めを移動した際に有効長は4両編成分となった。それに伴い基本的に小田原―箱根湯本間を6~7両編成、もしくはそれに準ずる編成長で運転される特急ロマンスカーは2番線への入線が不可能となったので、使用中止となった」~Wikipedia「箱根湯本駅」駅構造より
やっぱり。 確かにこの前乗ったとき、そんな感じだったもんなあ。
というわけで奇車さんには
「箱根湯本でロマンスカー2本並べるのはマズイよ」
と連絡したのである。
いや、奇車さん関西在住だもん。気づかなくて当然。

でもね、せっかくだからロマンスカーを並べたいよね。
並べて撮れる「お立ち台」が欲しくなるよね。

そう思うと、
小田急の本線ではよく並ぶのを目にする。
本厚木でも最近は上下線同時に停車して客扱いしてるし。
でもそういう大きな駅はお立ち台には大きすぎる。

そこでフと思った。
「単線の登山線の行き違い駅なんかどうだろう?」

登山線の駅は小さいので作っても難しくない。
そして、ロマンスカーの行き違いと言えば。

「風祭駅?」

と思ったのである。
実は入生田駅でも行き違いがあるのだが、
入生田は登山線の基地もあるので作ると大きくなる。
その点風祭駅は小さな駅。

というわけで、ウェブで資料写真を探す。

と・こ・ろ・が。
風祭駅と言えばドアカット。(小田急基礎知識)
昔は小田急の普通列車が乗り入れると、ホームの長さが足りないし、
かといってこの風祭駅のためだけにドアカット装置作るわけにもいかないので、
なんと、非常コックをあけて車掌さんが1つだけドア開けてお客さんを乗降させてた。
全国でもここだけだった。
で、そんなホームの長さが足りない昔の駅は、
なんと島式ホームの湯本方に駅舎があって、
その両側にロマンスカーが停まってた。
その写真はどっさりある。
それなのに、そののち、バリアフリー化で駅を改築。
島式ホームから対向ホーム2本になった。

そうなると困ったことに、
鉄道写真として、対向ホームの間の2本のロマンスカー撮った写真が多くなる。
駅舎を入れて撮ってくれないのです。
ぐぬぬ、名撮影地を再現したかったのに……。

でも風祭の旧駅舎はカーブ島式ホームなので再現が難しい。

うぬぬぬぬぬ、できれば鉄道写真と同じアングルにしたいよなあ。

でも、ここは一つ、ロマンスカーを並べて撮れるお立ち台として作ろうと、
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、
ちょい妥協して、
風祭駅を再現することと決したのであります!(ビシーッ)


で、まず特徴的な駅舎を作る。
小さくて形が独特なので面白い。



背が高すぎたのでツメる。


GMの対向ホームを仮に置いてみる。


風祭駅の改札は2箇所。
片方は湯本方の踏み切りに面したもの。
もう一つは「鈴廣」のかまぼこ工場に面したもの。
このもう一つも作ってみる。


WS248のレール2本の長さにまとめてみた。ショーティーに。
でもまとまりが良くて楽しい。





かまぼこの「鈴廣」の改札口は
「風祭駅南口(かまぼこの里口)」というらしい。
改札から列車が見えるのが実に楽しそう。

これはヨイ。
実にヨイ。
気分がいいので、


GMキットの対向ホームをやめて、ペーパーでフルスクラッチすることにしました。
でないと構内踏切からのスロープとかの続き方が破綻しちゃうので。


柱はビンボーだし材料入手に行くのもナニだったので、
綿棒の軸を切って使っています。


垂直を出すのがしんどい。


屋根裏のディテールを作り込みます。


作れば作るほど質感とボリュームが増えていくのがフルスクラッチ制作の醍醐味。



この密集感が楽しい。


というわけで上り方ホームも作ってみます。


風祭駅で降車したのかなり昔だし、現行の駅に降車したことがないので、
構造は資料から割り出します。












ここまで作ったけど、
さて塗装はどうしようかとか、
今更考え込むわけです。

まあ、サフ吹いて固めるのが先決ですね。
あと、窓の穴あけとかしてないとことかどうしよう。

うぬぬぬぬぬ。

まあ、なんとかします、