作るといったら作るしかない。風祭駅セクション（6）激闘！びんぼうモデラー。

NovelJAMでやって以来、時間の感覚がおかしい。

ちょいと用事があって秋田に行ってきました。

しかしE6はすごいねえ。
新幹線320キロから田沢湖線の峠越えまで。

模型としてどこ走らせても大丈夫。つぶしがきく。

そんなこと思いました。

用事が終わって。

土崎工場を見に行く。

こんなのがいた。

この子、どうなっちゃうんだろうねえ。

工場のディテールが楽しい。

そして秋田港に。

フェリー乗り場過ぎると、

なんと懐かしの24系客車が野ざらしに。

まさかの再会。

でも置いてあるところがこういうところなので、

遠くから見るしかないのね。

そして秋田の模型店に立ち寄り。ここは楽しかったなー。

秋田の鉄道模型店　元城模型いろいろ

そのあとお寿司食べたり。

そして帰宅。

で、帰ってきて模型。

スタイロの上を紙粘土でカバー。

この紙粘土、もとから黒の紙粘土使うのも手なんだよね…。持ってなかったけど。

調整。

水面どうするかなあ。

構内踏切が楽しい。

緑を仮置きしてみる。

こんなかな。

そして紙粘土を塗装。

色が落ち着かないときは墨入れブラックを流す。

こんな感じ。

しれっといつの間にかホームも延長。

ううむ、小川のイメージがもう一つ。

舗装とかは田宮テクスチャペイントで。

他にも地面はあちこちテクスチャペイントつかって一気に片をつける。

そして現状こんな感じ。

反対から。

スタイロに粘土盛ってから塗装終了まで1日で一気に。しぬ。

どうにも急いじゃってねえ。

ここからゆっくり作り込んでいきます。