ウツがヒドイなか平成がくれていきます。
ウツなんで描く総裁も笑ってない……ううう。
ようやく祝賀列車撮影。
自販機に祝われる令和。
今年はこれやるよー。
あとね。
人が喜んだり祝ったりしてることに斜に構えたり逆張りしてそれに水ぶっかけるようなことしないと作家でないなら、私はそんなの遠慮させてもらう。私はこれでも喜んでもらえるものを書きたいと思ってやってるからね。そんなことで作家の資質が決まるなんて思えないし。— 米田淳一 (@YONEDEN) 2019年5月2日
いちいちそういう逆張りとかしてる時点で何も冷静に見られてないわけで。そんなの結局は道頓堀川に飛び込むお調子者と同類だよ。むしろこういう滅多にことに観察と考察深める好奇心で黙ってる方が作家じゃねえの?と思うけど。— 米田淳一 (@YONEDEN) 2019年5月2日
とも思うのよ。
元号ってのは時代の尺度として人間感覚にあってる気もするし。
10年とか25年(四半世紀)だとちょい短いし、
50年(半世紀)だとちょい長い。
そういう節目の尺度としていい感じだし、
それにこういう合理性ゴリゴリの世の中で
なんとも雅でイイもんだと思う。
あと、今回の改元で、
昔嫌なこと多いから改元しちゃうぞ!ってやったのも
実は結構効果あったのかもなあ、というのもわかったし。
そういう歴史性とか考えると、興味深いことがいくつもわかって
意義深いと思うのね。
経済合理性求めるとこは西暦でいいけど、
そうでないとこは和暦、元号使ってもイイんじゃないかなあ。
あと、やたらと斜に構えたり逆張りするのは見苦しいから嫌いなのね。
そうしないと食っていけないってのは病んでると思うし。
そんなことを思う改元でした。
というかノベルデイズで連載してる鉄研でいず、いまいちランキング伸びない……。
ぐぬぬ……。
あとリデビュー賞もなんも音沙汰ない。うち落ちたかな。ううう。
まあ、それはしかたないかもなあ……。
ようやく総裁笑ってくれた。
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