2019年5月3日金曜日

令和きたよー。


ウツがヒドイなか平成がくれていきます。
ウツなんで描く総裁も笑ってない……ううう。


ようやく祝賀列車撮影。




自販機に祝われる令和。




今年はこれやるよー。


あとね。



とも思うのよ。

元号ってのは時代の尺度として人間感覚にあってる気もするし。
10年とか25年(四半世紀)だとちょい短いし、 
50年(半世紀)だとちょい長い。
そういう節目の尺度としていい感じだし、
それにこういう合理性ゴリゴリの世の中で
なんとも雅でイイもんだと思う。
あと、今回の改元で、
昔嫌なこと多いから改元しちゃうぞ!ってやったのも
実は結構効果あったのかもなあ、というのもわかったし。
そういう歴史性とか考えると、興味深いことがいくつもわかって
意義深いと思うのね。
経済合理性求めるとこは西暦でいいけど、
そうでないとこは和暦、元号使ってもイイんじゃないかなあ。

あと、やたらと斜に構えたり逆張りするのは見苦しいから嫌いなのね。
そうしないと食っていけないってのは病んでると思うし。

そんなことを思う改元でした。

というかノベルデイズで連載してる鉄研でいず、いまいちランキング伸びない……。
ぐぬぬ……。
あとリデビュー賞もなんも音沙汰ない。うち落ちたかな。ううう。

まあ、それはしかたないかもなあ……。



ようやく総裁笑ってくれた。

0 件のコメント:

コメントを投稿