装甲戦闘機関車をつくる－装甲列車の再強化

突然こんなもん作った。

まず、その前に。

原稿打ち、じゃんじゃんばりばりやってました。

連日9000字／日ペース。

まあ、書くのが楽しいので苦じゃないんだけど、

身体がおかしくなってきます。

あと、すごく頭と体にクるシーンがあったので、

もうヘトヘト。

そんな時に、

ヤフオクでこんなのを落札してしまうのです。

アメリカ型機関車、SD90。

ジャンクだったのだけど、状態は良い。

なによりお値段が安くて助かる。

しかし、でっかいの。

さすがアメリカ。

でもうちに来たからには、

ただのSD90ではいられないわけですよ。

すぐにキャブ外してしまいます。

で、こんなもん乗っけます（ヒドイっ

もう、子供の遊び「ブンドド」みたいな。

でも、あまりパーツでどんどん形作っていきます。

デッキは残した。

私の頭のなかのネジが緩んだか外れたかの展開。

で、結局、

色をとりあえず塗ったら、

なんとも凶悪な顔に。

夢に出そう。

こええええ。

機関士はデッキ後ろの司令塔から、ペリスコープとカメラ経由で遠隔操作で運転します。

で、ヘッドライトつけちゃうの。

光る。

光りすぎ。

威圧効果絶大。

ということに相成りました。

というわけで、軌道要塞２７ＡＴＺ（現代装甲列車）を牽引させてみます。

カプラーの高さを合わせて。

試運転。

トラウマになりそうな怖さなので、

トラウマ1号と呼んじゃうけど、

せっかくだから「トート」と名付けようかな。

悪魔の装甲列車……。

トートは死神だけど、死神といえば双頭連結器付きのアレがあるから（ヒドイっ

精神的にクると模型をやるパターンです。私。

さ、また原稿に戻ろう。