ノベルジャム終わりました。
米光一成賞をおかげさまで受賞できました(!)。感謝です。
電子書籍的・食い詰め商業作家が挑む!セルパブ印税で食えるか生活!: 食い詰め作家のノベルジャム参戦記!
『スパアン』 米田淳一(著) 波野發作(編) 松野美穂(アートディレクター) 有田満弘(表紙イラスト) 波野發作(表紙デザイン)著
この作品で受賞。各電子書籍ストアに配信始まってますのでよろしく。
で、その歓喜の余韻のまま、
再びバスでゴー。
ちなみにこれに合わせて、
「あまつかぜ」と「鉄研でいずトレイン」を仕上げました。
いろいろ仕上げたけど、その工作についてはまた別エントリで。
途中こんなの見る。
バス停にある自転車置き場。
これレイアウトネタになりそうだな……。
いつもと違う橋をバスで渡る。
病院は工事中。
で、バスは予定通りいつもの駅へ。
地域の文化拠点。よくお世話になってます。
通過していく列車。
これももうしばらくしたら、色が変わるんだよねえ。
列車が来る。
キター。
やっぱりロマンスカーの車内は落ち着くねえ。
そして新宿着。
ロマンスカーはいつでも子供達のヒーローだ。うん。弥栄。
先を急ぐ。両国を横目に。
なぞのホームが! コーフン。
保線施設とか、いいねー。
錦糸町。
うっ、錦糸町のホームで不思議なオバサンに「宿泊まりたいので10000円くれませんか?」と著者が絡まれておった。「1000円でもいいから」ナンダソレは。なぞである。ワタクシも「は?」と目が点になった。 pic.twitter.com/J0Wh9INZcK— エビコー鉄道研究公団「鉄研でいず」発売中 (@ebi_tekke_n) 2017年2月15日
うちの子と一緒に行動していたのだが、ホント目が点になった。
まあ、こんなのも旅の楽しみやね。
感動である。この品のいい造作に胸アツ。
細かいところを拝見。
持って行った帽子がぴったり。
すみ鉄線全景。ううう、なんという素敵なホビールーム!
というわけで早速うちの車両を走らせる。
作り込みのバランスがすごく素敵。
見てたのしい、遊んでたのしいというところを
ものすごく研究してあることに感服。
いや、実に素晴らしいレイアウトでした。
この部屋で過ごすのはまさに至福。
この旅のお供に。(ステマタイム)
『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE 02』 山田佳江、米田淳一、かわせひろし、波野發作、神楽坂らせん著
こっちも配信少しずつ始まってるのでよろしく。
驚異のレールカメラ。操作させて貰ったけど、すごくたのしい。
アイディア満載のすみ鉄線レイアウトでした。
スカイツリー。
模型話のたのしい宴をすみ鉄さんと。焼き鳥美味し。
帰りは宿に。リーズナブルで気に入った。
そして帰りの電車。
小田急もこういう時代。
ありがとうね。
最後に海老名駅名物コロッケそばをいただく。
そして、旅は終わりました。
すみ鉄おうちレイアウトさん、大感謝であります!
帰ってからこんな動画を作りました。
いやー、たのしかった!
こんなこともあるんだよねえ(しみじみ)。
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