こんなものを作りました。
ユニトラック高架と互換性のあるマイクロセクションユニット。
6センチマイクロセクション拡張型。
レイアウトにおいて高低差は正義なのです。
ええのう。
下にこんなこともできる。
で、そんなとある日、河原で菓子パンを食べてました。
草の生え方とか興味深い。雑草という草はないby先帝陛下。
こんなアーチ橋もある。
高架橋も今はこんなのなんだねえ。高速道路のだけど。
支柱もこんなシンプル。
高架下の敷地の処理も興味深い。
この高架の橋の支承も面白い。これ防振ゴム?
こんな風景を見ていて。
そうだ、アーチ橋作ろう。
そしてアーチを作ります。PCで型紙を設計、
工作用紙に移してカットして作成。
すでに楽しい。
色んな角度から見てみます。
ええのう。
すでに楽しい。
アーチ下の岸を作ってみます。
最近のウォーターフロント風味に。
公園風味。
で、水面を塗ります。
だんだん濃くしていきます。
黒になるともう明るくならないので、慎重に濃くしていきます。
濃くしていきます。アーチもサフを吹いておきます。
暗くなりました。
波板を置いて水面表現。
いひひひひひ。
いい感じ。
グレーチングはトミックスワイドレールの側壁セットの柵を応用。
だけどこの工法の問題は継ぎ目。
接着剤で埋めてみます。
乾くまで遊びます。
乾くまで遊ぶ。
これまた楽しい。
こんなもの置いて遊ぶ。
岸の平面にテクスチャを自作して印刷したものを貼ってみる。
反対側もこんなかんじ。
イニングシアホワイトをアーチに吹いて。
ほぼコンプリート。
継ぎ目は消せなかった……。
箱を作ってもらって、
箱書きをして終了。
こういうものはしっかりとした箱があるといいのです。
箱が大事。(中島誠之助さん風味)
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