2017年10月14日土曜日

6センチマイクロセクション作成・アーチ橋を作る!


こんなものを作りました。

ユニトラック高架と互換性のあるマイクロセクションユニット。

6センチマイクロセクション拡張型。


レイアウトにおいて高低差は正義なのです。


ええのう。


下にこんなこともできる。


で、そんなとある日、河原で菓子パンを食べてました。


草の生え方とか興味深い。雑草という草はないby先帝陛下。


こんなアーチ橋もある。


高架橋も今はこんなのなんだねえ。高速道路のだけど。


支柱もこんなシンプル。


高架下の敷地の処理も興味深い。


この高架の橋の支承も面白い。これ防振ゴム?


こんな風景を見ていて。

そうだ、アーチ橋作ろう。


そしてアーチを作ります。PCで型紙を設計、
工作用紙に移してカットして作成。



すでに楽しい。


色んな角度から見てみます。



ええのう。


すでに楽しい。


アーチ下の岸を作ってみます。
最近のウォーターフロント風味に。


公園風味。


で、水面を塗ります。


だんだん濃くしていきます。
黒になるともう明るくならないので、慎重に濃くしていきます。


濃くしていきます。アーチもサフを吹いておきます。


暗くなりました。


波板を置いて水面表現。


いひひひひひ。


いい感じ。
グレーチングはトミックスワイドレールの側壁セットの柵を応用。


だけどこの工法の問題は継ぎ目。


接着剤で埋めてみます。


乾くまで遊びます。


乾くまで遊ぶ。





これまた楽しい。



こんなもの置いて遊ぶ。


岸の平面にテクスチャを自作して印刷したものを貼ってみる。


反対側もこんなかんじ。


イニングシアホワイトをアーチに吹いて。


ほぼコンプリート。


継ぎ目は消せなかった……。


箱を作ってもらって、


箱書きをして終了。


こういうものはしっかりとした箱があるといいのです。

箱が大事。(中島誠之助さん風味)

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