1:3DCGモデリング
2:レンダリング開始
3:その間にKindleペーパーホワイトなどで実機試験、文章見直し。
4:レンダリング終了
5:BCCKSで挿絵差し替え・追加と見なおした文章の追加修正
6:1にもどる
ほんと、この繰り返しです。
そして、物理メモリ16GBでは足りないのか、ムチャぶりし過ぎなのか、時間がかかる割にはレンダリング結果が思うように行かないのです。
気に入らん。
これも気に入らん。
いまいち。
良くない。
これも良くない。
以上、ボツ供養。南無ー(チーン)。
では採用したレンダリングはどんなのかというと、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか。
たいして変わらんかもしれんけど、こういう感じに頑張ってます。
(どういう感じだ)
シファさまの図でも、これは今回使わないかも。
がんばって作ったこの図も、実は仕上がりが縦組なので使えないんだよね……。
これもボツ供養。
プライマリー・プラネット(2015)、こんなかんじでがんばってます。
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