原案から7度目の改正をすることになった電鉄追兎駅駅舎。
そりゃね、実在の駅を作ると割り切れば、さすがプロの設計、合理的にできてるし、再現するのはまだ何とか、という気もあります。
しかし、自分のレイアウトだもん。自作したい。デザインから設計から。
でもね、正直、心折れそうにもなります。
でも、出来上がったらいつも楽しいのはわかっているので、がんばります。
骨組みとの戦いが続きますが、
一部床を張り始めてしまいます。
そっちのほうがごまかしが聞くので。
ペデストリアンデッキをつけるとこんなかんじ。
ここにはこんなのが収まります。使い終わったiPhone。
もう電話としての機能はなくなってますが、
Wi-Fiも使えるし、YouTubeも流せます。
結構吹き抜け部は複雑に。
設置予定位置においてみます。
やっぱりここも灯り付けたいねえ。
この見通しは大事!!
頭端駅にはこれが大事!
光らせ始めるとどんどん光らせたくなるのです。
iPhoneオーロラビジョンも点灯させると、さらに賑やかな感じになるね。
少しずつさらに作りこんで行きます。
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