はいはいー、ここでお知らせ。
米田淳一『激闘!宇宙駆逐艦』〈群雛文庫〉:群雛ポータル
はい、出ますー。群雛に連載していた「激闘!宇宙駆逐艦」が群雛文庫で登場。
3月15日発売。電子書籍ですが紙でも買えるはず。ぜひお読みの方もコレクションとして入手おすすめ。
なんといってもジャケ絵!! すげえええ。プロの仕事を見ました。リンク先行くとちょっと見られるのでぜひご覧ください。
いや、私もこの宇宙駆逐艦話、全力で書いたけど、もうね、ジャケ絵を見せてもらった途端、心に火がついたですよ。
ぜひ!!!3月15日!!!
(/広告終わり)
というわけで、ナンチャッテD51の続報。
これが前回までの姿。
これを見た猛者からツッコミ+アドバイスが。
まずナンバーの貼り付け方が良くない。
うん、日和ってもとのプラ製ナンバーの上に貼っちゃったもんね。
もとのナンバー撤去するの怖かったけど、
私、昔からナンバー、脱落しなきゃいいやと弱く接着してるんですよ。
というわけで貼り直し。
そして。
ノーマルだと機関車と炭水車の間がどてっとあいてるんですよ。
それが格好悪い。モーター丸見え。
というわけで、その間を短縮します。
やり方は、両者をつなぐドローバーに、炭水車台車センターピンの通る穴を開け直す。
そして炭水車の、機関車側についているモールドを切り落とす。
やってみました。
こんな感じです。
ドヤッ。
おりゃっ。
もう、ギリギリ!(こんな名前のマンガが昔あったような)
というわけで、走行の様子を動画に。
部屋が散らかってるのは作業中だからです。ご容赦を。
際どいS字だけどしんどいけどね。
R280-R280のS字は左右ともにクリア。
でもその調整時に、
動輪の位相がずれたり、
位相合わせようと思ったら動かなくて、
気づいたらモーターがすごく発熱したり、
ボトムプレート止めるネジなくして探しても出なくて、
結局買いに行ったとか。
(M2の3mmの皿ネジがいるんだよね。M2の5mmしかないんで切断したけど)。
そういう悲惨な状態でした。
それでも出来た。
やればできる!
蒸気機関車はウィークポイントなんですけどね。
だって、うち、北急電鉄だもん……。
でも、楽しい工作でした。
アドバイスくれた猛者に感謝。
よかったなり。
で、もう一回、お知らせ。
米田淳一『激闘!宇宙駆逐艦』〈群雛文庫〉:群雛ポータル
出ますー。群雛に連載していた「激闘!宇宙駆逐艦」が群雛文庫で登場。
3月15日発売。電子書籍ですが紙でも買えるはず。ぜひお読みの方もコレクションとして入手おすすめ。
みなさんのリアクションがあれば、
なんだってやります。どこまでも行きます。
というわけで、よろしく!
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