ボタン電池3個だと電池の持ちがひどく悪いので、
単5電池3本を搭載した電池電源車を作りました。
種車はこれ。ジャンクで売られていたオロネ。
内装を撤去します。
で、窓を埋めます。
こっちも。
これ使ったので、結構ヒケが出ます。
回路は電源車(PIC搭載車)への給電と、
回転灯のシグナル給電でPIC搭載車との間に6本もジャンパ線があります。
まあ、それでも走るからAW36バンザイです。ほんと。
安定感が違うよね。
あと。装甲機関車のヘッドライトへの配線を見直しました。
これまで、上部構造に回路を置き、
ライトをシャーシに組み込み、
その間をエナメル線で渡していました。
つまり上部構造とシャーシは分解不能になってたという。
これだと悲惨なので、
上部構造は回転灯のみにして、
ダイカストブロックの中だけでヘッドライト回路を完結させます。
元の前照灯の基板からハーフピッチピンコネクタにつなぎ、
シャーシのライトへコネクタ接続にしました。
これだともう安心して足回りをメンテナンスできます。
0 件のコメント:
コメントを投稿