2019年10月6日日曜日

第21回JAM国際鉄道模型コンベンション(2021年)にむけて。

第21回は2021年。2020年はJAM開催はないそうです。

というわけで、第21回どうするかと。

参加する予定です。そのためにいろいろ都合をつけはじめてます。


まず参加にあたっての我々のプロジェクトロゴ。

これでまたやるよー。

で、次回のテーマ。

それは、橋で行こうかと。

小田急に実在する橋の再現。



小田急橋梁これくしょん。橋これ。

某艦船擬人化ゲームと似てますが気にしない。
というか橋梁擬人化という怪電波がきました。やるかも。


橋は作ると楽しいからねえ。


まずその第一弾、四十八瀬川。

もっと大きい橋も作るんだけどね、これはそのための技術実証モデル。

橋梁はイイゾ。

他にも色々やってます。

総裁の声を作れないかボイスチェンジャーをやってみたり。


まあ、惨敗でしたが。



あまつかぜ牽引用控え車・あまカニを作ってみたり。


JAMの終盤で活躍したカメラカーを改善してみたり。






模型の運転にも行きました。リカラーさんっていうレンタルレイアウト、

この日台風15号来てたんだよね…。私達は無事だったけど、明日は我が身。



あと、こんなのもつくった。パロディ。
西村京太郎ミステリ、好きだったんだよね。

こんな感じで相変わらずですが、第21回JAMにむけて、準備しています。

2年間かけられるので、じっくりやりたいと思います。

あと。

弊社周遊列車「あまつかぜ」が本になりました。





Amazonで購入はこっち。


内容的には「あまつかぜ」の建造の話です。

架空の鉄道会社で架空の列車を架空の人々が架空の事件を乗り越えて作り上げる話。

ひたすら架空です。

でも、楽しい、はず。私は楽しかった。


紙の本もBCCKSで買える。


もくじ。



付録としてこんなのもついてる。


内容はこんな感じ。


こんな。



こんなキャラクターも登場します。


所有欲が満たされるねえ……。


こんなに書いてきたんだなあ。



これまでの著書を並べてみた。一部欠けがあるけど。

がんばろ。これからも。

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