昔、オカンが私を「空想小説を書いてるの」と言おうとして、
「妄想小説を書いてるの」と言っていたらしいけど、
まあ、妄想小説だよね。妄想ばんざい。
というわけで、家屋電照化。
LEDの色みを変えて表現。
2階は部屋の仕切りつけたけど、
1階は仕切りなし。
たぶんリフォームしてカウンタキッチンがあるんだろうと。
車をおきたいねえ。
なんとなく、この家は、夏休みに孫たちを出迎える感じに。
老夫婦が住んでて、独立した息子娘達が帰省にやってきてるの。
で、孫を出迎えて、家の中がわっしょいわっしょい。
だから、息子夫婦の車と、老夫婦の車が2台並ぶんだろうと思う。
で、2階はね、息子娘の子供部屋を改装して、
老夫婦のオトーサン、じーさんの趣味部屋になってるの。
でね、デカいレイアウトとか作ってあって、
今孫に見せびらかしてる真っ最中なのね。
で、もう孫喜んじゃって、
家ん中ドタバタ走り回っちゃって、
ばーさんは1階で息子と娘と、その嫁と婿と話し込んでるの。
それぐらいワッショイワッショイなの。
年に2回の休みで、家が大フィーバーしてるのね。
少し遮光がまだ甘い。
遠景。
踏切のLED、めちゃめちゃ明るいなあ。
これ、日亜の液晶テレビ用のチップLEDなんだけど。
電飾2軒目、工事事務所。
これはあえて1階の灯りを落としている。
つけることもできるように準備工事もしているけど、
ぜんぶピカピカというのも何かなあと思って。
たぶん1階は事務所でね、
2階が宿泊可能になってるんだと思う。
で、夏休みなんだけど、
出稼ぎの人が、旅費ケチってこっちに残っちゃってるの。
で、テレビ見ながら夜過ごしてるのよ。
ああ、妄想が捗る。
ちなみにこっちは1軒ずつ、5V入力できるように、
建物の中にCRDとか入れてある。
うひひひ。こんな具合に点くと楽しいよね。
でも、まだ工作はつづきます。
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