落書きしてみたのあと／さらなる泥沼へ

　どうにもうまくいかないまま、泥沼化した「鉄研でいず」落書き。

　まあ、またいつかきた道なんだけどね、

　もう、何正面作戦やってんだかわからんという。


　で、今日の成果。

これで「鉄研でいず」1期の鉄研5人のうち、3人が揃った。

もうね、なりふり構わず。

SAIというソフトを導入。

まず今日の初登場、武者小路詩音。

オールラウンダーの癒し系模型鉄である。

引き続いての登場、葛城御波。

繊細な乗り鉄＆模型鉄だったりする。

そして、この落書きプロジェクトの発端、鉄研総裁長原キラ。

キラキラネームに悩みつつもバルカン砲トークで圧倒する超高校級全方位鉄である。

「鉄道王」を目指している、らしい。

で、3人揃った。

ホントだったら制服で全部そろえてしまうのが良かったなと思うのだが、

そうもいかないのが落書きの落書きたる所以である。

とりあえずSAIのお陰でペン入れはかなり楽になった。

だがしかし！　あと3人残っているのである。

ううむ、なかなかハードモードな展開である。

というか、6センチマイクロセクションはどうしたという声もありかと。

作ります。当然です。

ですが、抗生物質は明日飲んだらオシマイ。

なんか、蓄膿症だったんだけど、

それが再発しそうな感じ。

大丈夫かと言われれば、

それは食べ物ですかと答える。

それぐらいすでにわけわからん。

やってる私もわけわからん。

まあ、とにかく作っていくことだけは間違いないのである。

ちなみに副顧問の先生とかおとなり将棋部の先生とかは、

男性なので描くことはまずないであろう。

男なんて描いても面白く無いのが、

私のすけべえなところを露呈しているといえよう。

というわけで、とくにオチもなく続くのである。