タイトルからしてワケワカランですが。
6センチセクションは9区画作るつもりでした。
そして、7・8区画は水田にしました。
最後のセクションです。
ざっくりこんな感じ。
レールをプラシートにおいて、コルクでかさ上げしてまでは一緒。
このときにもう線路のレール側面を塗っておくとよい。ぎらつきが抑えられる。
その後、スタイロフォームで地形を作る。
で、木を植える準備として木のベースを接着し、
鉄道模型用プラスターで地表を作成。
トミックスのプラスターを愛用。これ、私が高校の時以来何も変わってない。
表面がいい感じに荒れてくれて使いやすい。
固まる速度もそこそこ速い。
で、いきなりできあがる。
ごめん、途中の様子撮り忘れた……。
基本的にはプラスター乾いたら着色して、
フォーリッジクラスターやカラーパウダーで植栽していくのね。
あと、擁壁はいつもの耐水ペーパーで。
で、つないでみる。
どこにつないだかわかんないほど存在感がない。
でもそれが狙いなんだよね。
どこ置いても存在感ないけど、存在してるってのは、
ほかのモノとそれだけ調和してるってことだから。
車両おいてみる。
おおー!
なかなかぐっとくるのです。
ほかのユニットもつないでみる。
全部つなぐとこんな感じ。
全部一直線につなぐことはないけど、
なかなか壮観。
横構図にするといろんな余計なもんが写ってしまうので。
縦構図でいかないと家の中が写る……。
というわけで、9セクションできあがりました。
でも、これ、運搬用の工夫とかいろいろしなくちゃいけません。
展示に持って行くため、輸送するわけですから。
ほかにも残工事がいくつもあります。
でも、いったんお片付けします。
まだまだ先は長く、時間は不足。
でも、やるしかない。
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