今回は音楽まで自分で作った。
そして群雛休刊。
群雛THE LAST RUNNING。— エビコー鉄道研究公団(カクヨム参戦中) (@ebi_tekke_n) 2016年7月21日
セルパブの時代の始まりに、その雑誌は生まれた。
ひたむきに書く人々、夢に向かって編集する人々。
たくさんの話を載せて、前だけを見つめ、誇りを胸に号を重ねてきた。
そんな日々も、もうすぐ終わる。
しかし、想いは引き継がれる。参加者の胸の中に。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。
comico参戦中。
https://t.co/JHznChJF7T— エビコー鉄道研究公団(カクヨム参戦中) (@ebi_tekke_n) 2016年7月18日
我々鉄研の冒険。取材に出かけた新宿副都心。取材は無事終わるも、帰路の小田急線はゲリラ豪雨の冠水によって寸断された。大混雑の首都圏の鉄道網の中、身体の弱い部員を守り、無事鉄研は海老名に帰れるのか? という話なり。(ちょいと大げさ
あと、カクヨムのコンクールにも参戦中。
— エビコー鉄道研究公団(カクヨム参戦中) (@ebi_tekke_n) 2016年7月21日
引用だけど、
月刊群雛が休刊。今後、僕らのようなかつての掲載陣が続々とメジャーデビューするなりして知名度が上がれば、「幾多もの小説家を輩出した幻のインディーズ雑誌」として伝説的な存在になるんじゃないか。そうなるように生きてゆけ。— きうり (@q_ridaisensei) 2016年7月21日
これにつきるよね、我々のできることは。
もう雛ではいられないけど、雛の巣のことは忘れない。
まだ心の整理はついてないけど、それしかない。
にぽっくめいきんぐです。お邪魔しますm(_ _)m
返信削除雑誌「群雛」が休刊だからといって、群雛という「考え方」まで終わらせる必要はないんじゃないかなぁと思います。個人的には。
単純化すると、
「収益 <<< 編集コスト」だから、現状、電子書籍雑誌という実施形態では継続困難かもですが、
雛が群れて、情報共有しながらそれぞれが手足をバタつかせれば、「群雛」という考え方に合致するのでは? とか思ってます。
なので、オイラは「@群雛」を外すつもりはござーませんのです(^e^)ノ ぴよー! ぴよー! おじゃましましたm(_ _)m