NovelJAM2017(前回)の編集担当だった波野さん(ナミノフさん)の、前回の参戦記がアップされているので参照されたい。めっちゃ忙しかったんだね…。
そのとき菅原文太が言った。「プロットとはなにかね?」 | ルポ | 破滅派|オンライン文芸誌
削除。それがすべてを解決した | ルポ | 破滅派|オンライン文芸誌
チェックポイント。そして明日への布石 | ルポ | 破滅派|オンライン文芸誌
初日のおわり。夜のはじまり。そして審判の朝 | ルポ | 破滅派|オンライン文芸誌
非常によく書けていてドラマチックで面白い。まあ実際ドラマチックだったんだけどね。
ちなみに私の参戦記はここにある。
食い詰め作家のノベルジャム参戦記!
というわけでNovelJAM2018参戦、決定しちゃいました。ええ。
でも、著者でなく、編集者です……。
ええ。チャンスではなくピンチです。ああ、なんで編集者併願しちゃったんだろ。チャンスをピンチに変える男の本領発揮だ(ヒドイッ)。
まあ、それだけ楽しいんですけどね、NovelJam。
というわけでいろいろ準備してます。ジャムセッションにはジャムセッションの準備はあるのだ。(いや、前回それでメチャしてひんしゅく買ったよね? 学習能力ないの私?)
とりあえず事務的なことでへまやって組む編集さんとデザイナーにメーワクかけないようにいろいろと考えたりしてる。上手く行くかどうかワカンナイけど。
総裁「さふであるのか。ではワタクシも一肌脱ごうか」
うわ、何やってんの総裁! 不健全だよっ! ひいいい。
まさに間近に迫った本土決戦!
脱ぐか、脱がされるか!
(いやこれだと結果は同じだってば)
いろんなものの真価問われちゃいそうでガクブルです……。
ま、こういうガクブルするのもNovelJAMの楽しみ方なんだと思うけどもね。
0 件のコメント:
コメントを投稿