標題のとおり、出しましたー。
『雛の四季報:2015年版』 米田淳一著
楽しく書きました。やっぱり一番楽しかったのが、
「群雛」の1年間が、少し日本文学史の一部の相似形に思えてきたようなところ。
やっぱり進化して行く姿ってのは、見てると楽しいよね。
ステマ(笑)と言いながら撮ってきた旅先での読書の写真がこんな時に使えるとは。
というわけで、
ほんと、このところの暑い盛りですが、
ぜひ冷たい飲み物とともにお楽しみいただければと。
特典読み切り短編「魔総研の女」もよろしく。(川井憲次さんのBGMで楽しむのがおすすめ)
追って他の電子書籍ストアでの配信も始まると思いますが、BCCKSで先行販売中。
では、よろしくですー。
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