この保線列車風味クリーニングカー編成。
やっぱり灯火をつけたい。
というわけで点灯回路を作ってみる。
しかし。
あれ? 点かない。
よく調べて判りました。
片方の配線すべきところ、配線してないじゃんよー。
ごめんよう、私のハンダがヘタで暖めすぎてブリッジとかCRDが逝ったかと思っちゃったよー。
無事点灯。
というわけで点灯写真。
結構激しく点きます。
暗くするとなおさら。
2両目なので、1両目は集電を期待できないため、
電源は2両目のクリーニングカーからジャンパ線で引き通しています。
コネクタはハープピッチのピンコネクタ。
コレが一番使いやすい感じ。
でも、逆に接続しかねない危険のために、ブリッジを入れたり、ちょっとした工夫をしてます。
ピンコネクタ、逆挿ししやすいもんね。
煌々と照らしながらやってきます。
線路を照らす作業灯を点灯させながら。
真昼のように照らしながら。
夜を徹して作業は進む。
こんなかんじになりました。
なかなかにぎやかでよいかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿