プログラムはパトランプの時の応用。
で、ユニバーサル基板に組んで点灯させてみる。
30mm*28mmぐらいまで基板底面はは削れそう。
トラブル対処を考えてピンコネクタでLEDと電源は取り付けることとした。
電源のコネクタは逆に刺しても問題なし。
LEDのコネクタは逆に挿すと点灯しないけどLEDは壊れず、
差しなおせばLEDは正常点灯する仕様に。
ほんとは表面実装のパーツをばりばり使えれば小さくできるんだろうけど、
今の私にはこれが限界です。
ブリッジダイオードとかは表面実装も使ったことあるけど、
まだしんどいという。
まだなだ修行が足りない。
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